青年の主張でも言える。わたしは生まれながらの男好きですと。男好きのする女ではない。言うなれば男ファン。
 二枚目の人が、網膜のはしに映りこむだけでたのしくなる。何メートルも離れて、高いお鼻の蒼い山脈をチラ見、それは逆光で影となった。
 ・・・二枚目って。
 あの人かっこいーとか、文字情報はいいが、音声にするとますますもてない病が進みそうなのでしないことにしている。
 

 笑いの発露にうえてる現在。10時にねて6時におきるけどいっぱいいっぱいです。


 「男の人に好かれようとするその3倍、女の先輩に好かれようとしろ!!」語呂のわるい格言はきょう思いつきました。そうしなきゃやべえよ。やべーー

 

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