衿子

2002年4月1日
 拭いがたいこの劣等感は、えくぼと天然パーマもて?ファニーガールフレンドに埋めるしかない
 (新入社員入ってくるときに詠めり)
 「能」は無能。「力」ならうどん・・・

  


 あ!ちゅ−間の月曜び テキストファイルウィザードの1/3画面はそのまま「次へ」、すべてのファイル、で。でも今日会社行きたくて5時に目がさめた変態よ。どうしてこんなにのろいのか、作業がとても遅いので初めて泣きたくなった。遠くの席のサラリーマンさまを仰ぎ見ても、物語性のあるアクションなどあるわけなし、しかし、わらっている顔に心アッ(プ)サイ(ド)ダウン〜勇敢な戦士みたーいに 
 でも思ったね 「人」の顔の中で、笑ってるかおがやっぱ見たいって。

 020401と打つときうれしかった。
 ウィ−シュッドビーラバー!!と歌い上げるユアンマクレガーいかしてる。
 
 
 穂村弘の「世界音痴」この感性はおんなの子が持つのがよくて、つーかわたしもほむ級の着眼点ほしくて、男子に新世界を、透かして、見させる構図がのぞましい。

 服はどれにする?化粧はなんにする?と、会社の外部ではそればっかだが、中では、いっぱいいっぱいでそんなどころではない。
 「襟」というものをこよなく愛す。

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