べからず集

 1.言い訳しない
 これぐらい腹決めてる態度がかっこよく見える、わたしの硬派へのあこがれってかんじ

 2.上目づかいの「すみません」は言わない
 どうしてあの人を裏ぎるような事したのか。自分がはずかしい。というとき以外、「はい」にしておく。

 3.喋らない
 残業でテンションあがってても、あえて黙ってるのはまじめな人とみられたいから。まえは黙ってるのくるしかったけど、もー、ことばにしたいことなんてない!喋ってると守りが手薄になんの。
   
   
 (インディオのワゴンセールの800円の)スカートで行ったら、いろんなひとに誉められたー!正社員との距離感、でもこの自由さ、気楽さ、それは相対的なものか?とりあえず残業代をかせごう。
 昨晩はへこんでへこんで、じゃあこうしよう。おこられないだけの為に、すべての動きをしようということになった。
 朝いちで「おこられ危機」が襲ってきた。ことの顛末はしゅるしゅるとしぼみ、びびりきっていたらわたしに気づいてだいじょうぶですよと言ってくれたひとがいた。結局なんだったのか、検証にすら、もう始める勇気はないね。
 ひとつ見つけたこと。「盛り上がってイキイキしておらおらーと心のなかで仕事してる自分が、まわりとテンションずれていないかうしろめたい。」 

 どうして?くっついてどこまでもたわむれを仕掛けたくなるひとと、批判の論理を組み立てる、だれかとこの系統立てられた悔しさのきぶんを共有したいぜ!という、「きらいのレッスン」用の人にこうも截然と真っ二つになっているのかね
 だけどすきな人に鋤というのも出し渋ってる。そりゃあおとながこんなおくびょう者ばっかなら、日本の景気もうなずける

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